自己紹介

私は小学生の時に肺癌で祖父を亡くしてから、医療に興味をもつようになりました。その後も親族が病気をするたびに何かできたらと思い、医師を目指すようになりました。
特に意識はしていませんでしたが、呼吸器内科へすすんだことは、やはり祖父の影響があったように思います。
今後も初心を忘れず患者様と向き合っていきたいと思います。

患者さんへのメッセージ

呼吸器内科は気管支喘息、COPDなどの肺や気管支などの病気を担当しています。長引く咳や痰などでお困りの際にはぜひご相談ください。