1月15日、東京国際フォーラムで当院の取り組みが「優秀賞」として表彰されました。日本看護協会が（厚生労働省より委託）看護職が看護業務に専念でき、専門性を発揮できるような働き方の推進、生産性の向上、看護サービスの質の向上を図るための看護業務の効率化に関する先駆的な取り組みを募集しておりました。
看護部の一員であるクラークが、看護業務の一部となっている事務業務を効率よく分担し業務軽減に繋がっていることについて応募したところ、汎用性が高く効果がある取り組みとして評価されました。とても光栄なことであり、クラークさん達のスキルの高さを褒め称えたいと思います。看護部の仲間としてお互いがWin-Winであり続けたいです。
